現案件が終息の方向に向かうと、現場のエンジニアとしては
気になるのが次の案件の動向です。
一般に契約を満了したエンジニアの処遇は大きく3つに別れます。
1.現案件の客先に別案件を提示され、残留する
2.全く別の客先の案件を受託し新たな現場で稼働する
3.所属会社を退社し、別会社に就職する
概ねこのいずれかです。
1のケースはある程度の期間、同じ客先で稼働するうちに
仕事ぶりを評価される、または客先の役職と親しくなり
次の仕事を紹介するから残ってくれないかと持ちかけられる
パターンです。
2のケースもよくみられる形態で、1の現場で
エンジニアのキャリア志向に沿う案件が紹介出来ない
あるいは契約単価に不満があるなど改善が難しい状況である
場合に選択されがちです。
2も色々な会社のやり方を吸収出来るので仕事の幅を広げたい
エンジニアにも向いた選択です。
3は自分の所属会社そのものを変える選択です。
このケースは2に共通する背景もありますが、
そもそもこの会社にいても、、とエンジニアが
見切りをつけたかあるいはその逆に
会社がエンジニアに見切りをつけた場合に
生じ得ます。
会社が社員を簡単には解雇出来ないので、
あるとしたらエンジニアが委託契約、契約社員として
稼働する契約を取り交わしていたケースです。
いずれにしても、現場が決まらない事には
売上はゼロですから、継続した稼働は至上の課題です。