IT企業のインフルエンザ対策

はい、今年もインフルエンザの季節になりました。
もう病院では予防接種が受けられますよね。

さて、IT企業におけるインフルエンザ対策ですが、
業界特有の何か、対策はありません。
IT業界、外から見ると人によっては難しい事やっているので
きっと何か特別なものがあるに違いないと思われる人も
いるのかもしれません。

が、無策です。他の業界と同じです。
検査のための特別な休みは取らせませんし、
会社負担で予防接種も受けません。

先週、同じ島の要員が一名、インフルエンザに感染して
出社を見合わせていますが、周辺の要員にマスクが配布された程度で
基本的には自己管理の状態です。

一般企業であることに変わりは無く
他と一緒です。

QoS試験

ゆうべ、徹夜で客先に行ってました。
QoS試験を行うための環境作りのためです。

QoSの機能が設計通りであることを本番環境で確認するため、
ベンダー2社による共同作業です。
メインはWAN出口のルータで他ベンダーの領域のため
うちは基本、立ち会いが中心でした。

この様な通信試験で使用される機材は東陽テクニカの
TestCenterという負荷をかけるための専用の機材です。
今回、他ベンダーが持ち込んだのはハンドキャリーで
持ち込み可能な小型のものでしたが、通常の19インチラックに
搭載可能なものもあります。
ラック搭載型は光ポートx10,UTPポートx10の容量で
トラフィック設定はGUIで可能です。

これをループ構成になるように物理的、論理的に準備し
行って戻ってくるようなトラフィックで試験を行うのが
一般的ではないでしょうか。

トラフィックはTCP,UDPなどのプロトコルを選択し、
パケットサイズ、トラフィック量を指定します。
IPアドレスを決めてあげた上、宛先に正常に到達出来る
ことを確かめます。そのためARP解決の機能も付与されて
いるようです。

今回は2回目の試験でした。実は最初はTestCenterのOSの
バージョンが古かったらしく、ARPが不正になる不具合のため
送信が出来ず、試験を諦めた経緯がありました。

今回は再試験となったのですが、今度はWANの向こう側の別の拠点に
持ち込んだTestCenterのポート不良のせいで、対向拠点からの
トラフィックを受信出来ない事態に。

こちらの拠点からの送信は可能だったそうなので
それで良しとしたそうです。
そんなに壊れやすいイメージないのですがどうしてこうも
重なるのか。また試験するなんて誰かが言い出さないように
祈ってます。

シスコの保守サポート窓口

シスコ社のサポート窓口、日頃からお世話になります。
SR番号を発行してもらって、主に障害発生時の切り分けをやる時に
メーカーの担当が立つあの窓口です。

最近知ったのですが、ゴールドパートナーというお金をたくさん
払っている企業の担当と、お金をたくさん払わない企業の担当者は
シスコ社内で分かれて動いているらしく、ゴールドパートナー向けの
担当者はプロパーが担当になる、スキルのある人が担当になりますが、
それ以外の企業には業務委託した別会社の技術者がシスコを名乗って
サポート業務を請け負っているようなのです。

別会社の技術者ですが、どうにもスキルが低いのと
外国籍が大半なので日本語が通じず、却ってお金を払っている側が
気を使うこともあります。

bug IDを発行し認定した不具合で、事象の回避のため、
エンドユーザーが本番稼働中のシステムの設定を変更した経緯が
あっても、設定変更して不具合が回避されたんだから
システムへの影響は無いと言って来たり。

システム構成を変えてるんだから影響はあり、であるのに
この程度のエンジニアにシスコの社名を名乗らせておいていいのかな。
絶対、他にも同様の事があったはずでクレームをすら入れられてもおかしくない。

ゴールドパートナー担当のプロパーはもっときちんとした
対応してたから委託会社が使えないだけだな、と思っておこう。